モビットと楽天カードのどちらが良いの?」なんてことをたまに聞かれる訳ですが、そもそもとしてこの2つはどちらもお金を貸してくれる金融会社ではあるものの、大元が全く違うものだったりします。
というのも、数ある金融会社は会社を担う大元が何かによって、3つに区分することができます。それは、「専業系消費者金融」・「信販系消費者金融」・「銀行系消費者金融」というようになり、モビットは専業系消費者金融に区分され、楽天カードは銀行系消費者金融に区分されます。
それでは、今回はこの2つの区分からモビットと楽天カードの違いを見ていきたいと思います。

まず、専業系消費者金融とは、その名前の通りに貸金業を専業としてやっている消費者金融を指します。
その特徴としては、比較的利用がしやすく、貸金業メインであるため対応も細やかであるといった点が挙げられます。
次に、銀行系消費者金融とは、銀行が貸金業も行っている場合の消費者金融を指します。
特徴としては、高額借入に向いていて、やはり銀行が大元である以上は安定度も高いとされます。

しかし、ここで注目したいのが、モビットは「三井住友銀行の傘下であること」と、楽天銀行は「銀行とは言え、ネットバンクであること」です。
つまり、モビットは専業系消費者金融の中では安定度が高いと言え、楽天銀行は銀行系消費者金融の中では少々安定度に欠けるとも言えます。

最終的には、利用者それぞれの好みや条件によって、どちらを選ぶことが良いのかといったことは変わってきます。
ですが、お金に関係することですから、よく比較検討してから選びたいものです。